まず用意するもの
写真は実機の灯火がわかる全体写真、プロペラガードがついている写真、プロポとモニター又はゴーグルで表示でいていることを確認できる写真です。スペックのまとめ資料(メーカーSPEC表等2M以下のPDFで用意)。保険の内容は手入力です。
これらの資料や情報が用意できればOK.途中の中断も可能です。以下は参考にDJI FPVで用意した写真を紹介しておきます。
個別と包括で異なるところは場所と期間です。真似すればOK,数万円の有料手続きがこれで無料!!

この情報に関わる資料を用意

夜間飛行に灯火装備の写真

横からも灯火を確認出来る写真

飛行情報がモニターやゴーグルで見える事を証明


FPVではの目視外としてゴーグルでカメラ映像が映る事の証明写真

DIDや30Mの制限エリアなのでマニュアルに呼ばれるガードの写真
後はそれぞれの説明書をPDFで用意
・コントローラ
・機体本体
・ゴーグル(ある場合)
各資料は2M以下に圧縮して下さい!

DIPS2.0ドローン情報基盤システムで飛行許可・申請を選びます
STEP1 飛行概要の入力
ここでは、DID地区、人物から30m以内で、目視外と夜間飛行含め行う特定飛行カテゴリー2Aを見据えた、1年間の全国包括申請を紹介。基本はセレクトして終了!難しくないです。各目的のところは、プルダウンにて「飛行目的と同じ」を選べばで良いでしょう。運用の注意として「夜間飛行の目視外」は決まり事として、組み合わせた飛行はできないことに注意して下さい!目視で夜間はOK!


目的はプルダウンから[飛行の目的と同じ]をセレクト

STEP2 飛行詳細

全国年間包括なら日本全国を選ぶ

基本は、自分の所在地に対し管轄の局へ申請を選べば良いです
STEP3 機体・操縦者概要
機体選択
自分が機体登録したものが出てきますので、セレクトするだけです。


機体をプルダウンから選択追加
登録を押して「適合基準を満たしていない」と赤字で出る場合、右にスライドさせて、追加基準を入力しましょう。

登録を押して、問題なければ操縦者選択画面に戻ります

適合していないときの画面。右にスライドさせると追加基準タブが出る。
追加基準適合入力
ここで用意した写真をアップロード

セレクトと、選択を押して写真の追加です



選択項目は自分の機体にあったものを選んで下さい。特に「自動操縦の部分」全て入れたら追加基準は完了。登録を押して操縦者選択へすすみます。
操縦者選択
ここは全選択からセレクト&確認のみで登録


プルダウンで自分が出るので選択追加
マニュアル選択
自身の利用する飛行マニュアルにチェックを入れます。空撮やインフラ点検で、”02”を選ぶ。理由は、業務で行うマニュアルが”02”。今回の包括申請は業務申請しないとダメだからです。

特に用意がなければ、航空局が用意している標準マニュアルを選択

あとはグレーアウトなので次へ
その他詳細等入力画面
保険の加入状況や、許可書の受取方法、緊急連絡先を入力し次へ


STEP4 申請書情報管理 / 申請書内容確認

今までの入力内容一覧と最終確認画面です
各項目はクリックして確認可能
最後にチェック入をれたら申請完了!
「全国年間包括」特定飛行に対する許可・申請はこれで終了です。お疲れ様でした!このフォーマットはDIPS2.0にこのまま登録内容として残り、後で申請書一覧で確認することが出来ます。許可承認ステータスもそこで見れます。
皆さんはこの操作に何万円もかけますか?
自分で出来る飛行許可承認申請!
年間包括なら一年に一度で済みます。
理解も深まり自分の為になります。是非無駄な費用を削減し、保険や、風速計等の購入代にあてて下さい。